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マイケル・ジャクソンに31歳の隠し子か!?ブランドン・ハワードに取り憑いた疑惑 [ニュース]

歌手であるブランドン・ハワードさんはマイケル・ジャクソンさんの息子だというDNA鑑定の結果が発表されました。

ブラントンさんの母親でありゴスペルの歌手であるミキ・ハワードさんは、マイケルさんの父親のジョー・ジャクソンさんが彼女のエージェントを勤めていた時代にマイケルさんとコンサートツアーをまわったことがあるらしいです。

検査に使われたマイケルさんのDNAですが、歯科医のジョセフ・グッドマン氏がオークションで落札したとされる歯科用品から採取したらしく、現地時間の6日に行われた記者会見で、マイケルさんがブランドンさんの父親である確率が99.9%であるというDNA鑑定の結果が書かれた書類をメディアに提示しました。

B・ハワードという名前で歌手活動をしているブランドンさんは、この事態について声明を動画で撮影しフェイスブックに掲載した。「僕はTMZ.comなどのゴシップサイトに連絡していないし、この話を世間に広めたりしていません。僕自身はマイケル・ジャクソンの息子であると主張したことはありません。マイケル・ジャクソンの遺産管理人を訴えるつもりなど全くありません、金銭面で困っていることはありません。DNA検査を受けたのは事実ですが、そうした目的で受けたものではありません。」とマイケルさんの遺産目的と報じたメディアを真っ向から批判した。

マイケルさんの遺産管理をしている弁護士ハワード・ワイツマン氏は、「彼のことは聞いたこともありません、マイケルさんの子供であると名乗り出る期限はとうの昔に過ぎました」とTMZ.comにコメントをした。

一方、オージー・ジョンソンという男性はこの騒動を受けて、自分がブランドンの父親であると名乗り出ており、DNAの検査も受けることを決めている。

佐村河内守の記者会見の記事全文 [ニュース]

作曲家の偽装問題で「両耳の聞こえない作曲家」としてニュースで話題になった「現代のベートーベン」こと佐村河内守氏が7日に東京都内で記者会見を開き、この騒動について謝罪し自治体から求められていた聴力の再検査についての結果を示した。

「新垣隆さんはじめ、幾人かの方々が言われていることについては事実とは異なる点がありますので、自分の言葉でご説明させていただく」と本人は会見を告知したFAXに自筆で記入。

これまで「耳が聞こえないと感じたことは一度もない」と新垣氏の発言に対し「3年前から聴力が回復していた」と佐村河内氏は主張した。
反論の材料としては障害者手帳を交付した横浜市の聴力の再検査の求めで受けた再検査の結果で、取材では正常値が100のところ、佐村川内氏は半分の50の値だったことが判明、難聴に当たる数値という結果になった。
耳が不自由であったことの証明にはなったが、全ろうでもなかったことが裏付ける結果となった。


ヤフーオークションで佐村河内氏のアルバムの出品が殺到している、アルバムは約3000円ほどが定価だがそれが高いものだと8000円まで高騰を続けている。
現在CDの出荷、配信が停止されている状態で回収や廃盤は発表されてはないがヤフーオクションの一部の商品では「廃盤希少品」など購買意欲をあおっている商品も見られた。



佐村河内氏プロフィール

佐村河内 守(さむらごうち まもる)
1963年9月21日生(50歳)
広島県出身
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